みんなに感謝!

                           みんなに感謝!

                   うさぎさん、ありがとう! 12年後に会いましょう!



今年も色々なことがありました。


私が笑うと、一緒に笑ってくれた人へ……

私が怒ると、少し冷静に……と時間を与えてくれた人へ……

私が泣くと、黙って頷き、待っていてくれた人へ……


そして、大好きな創作を、一緒に楽しんでくれた人へ……


たくさんの感謝を込めて、『ありがとう』。

また、来年も私の『喜怒哀楽』に、そして創作の『起承転結』に、どうかお付き合いお願いします。


みなさん、よいお年をお迎えくださいね!






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『姿を変えたサンタさん』を読み終えてから、お楽しみ下さい。
                                        

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21 心の刃

21 心の刃

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線が消えました

            線が消えました

            この2つ、似ているけれど、私には心臓すっ飛びそうなくらい違う意味だわ


我が家の恒例行事といいますか、

ここ何年か前から、じぃじとばぁばがお友達に『年末のごあいさつ』をすることが続いています。

故郷の美味しい物を取り寄せて、それをちょっとずつお裾分けしているのですが、

相手方もそれを知ってくれていて、逆に向こうのおいしいものを用意してくれています。


『よいお年を』


の一言のために、運転手として駆り出された私。


テレビを見ていたいと言い、留守番を買って出たお兄ちゃんを家に残し、

どこかに行くとなるとどうしても参加したくなるチビを連れ、ばぁばと3人でいざ出発。

まぁ、慣れている道だし、知っている場所だし……と快調に車を進めていたら、

急に心臓が『ドッキーン!』


だってね、2車線なんですよ、最終的に左折するからとずっと左側を走っていたんです。

『直進と左折』が出来る路線を。

そうしたらまだ『左折』の予定ではないところで、

急に『左折オンリー』の標識が出てくるじゃないですか。


『エーッ! 聞いてないよ!』


の世界でした。

いつ道路の常識が変わったんだろう、全然知らなかったんです。焦った、焦った。

なんとか、優しい運転手さんが右車線へ割り込ませてくれたので直進出来ましたけれど、

竹内力さんのようなトラック運転手さんだったら、

きっと私、意味なく左折をして、グルグル回ってしまったかも知れない。


『ここ、左折オンリーに変わるからね!』


と、大きく表示してくれてないとねぇ……。

年末だと言うのに、愚痴らせていただきました。

うさぎさんもあと2日、寒い日が続きます。みなさんも体調には気をつけてね。






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短編の小部屋

      短編の小部屋

連載ではない、短い読み切りを集めてみました。
ちょっぴりのラブ・ストーリー、いかがですか?


恋の処方箋
薬剤師の瞳ちゃんと、なぞの北城くん、ちょっとコメディータッチの恋のお話です。

恋の処方箋はこちらをポチリ


君を待つ夜
恋人より2つだけ年下、年上のことを気にする男女が主人公のお話です。

君を待つ夜はこちらをポチリ


『告白旅行』
職場の先輩と後輩、なにげない日々で恋に気付き……こちらは先輩(香坂くん)の語りで進むお話です。

『告白旅行』 はこちらをポチリ


『Yellow Flower』
一つのランプをめぐって、お花屋さんに勤める美晴に、小さな出会いが生まれます。

『Yellow Flower』(前)はこちらをポチリ
『Yellow Flower』(後)はこちらをポチリ

Sweet Half
雅紀と沙織、恋人から、夫婦になり……、ふと振り返って見ると…

Sweet Half はこちらをポチリ

『プロポーズ』
私の幸せな時間は、ある日突然やってくる……




『姿を変えたサンタさん』
いつもの店で会う人は、心を少し刺激して……

  

『彼』側ではなく、『彼女』側からのお話はこちら……





これから少しずつ増えていくと思いますので、また、のぞいてみてくださいね。

姿を変えたサンタさん 深雪のつぶやき

           姿を変えたサンタさん 深雪タイトル


幼い頃からいつもそうだった。

小雪は愛想がよくて、大人からも褒められることが多く、

私は、丁寧にやろうとするあまり、何をするにも遅れてしまう。

父が少し早めの退職をして、近所の方と笑顔で会える店を作りたいといい、

オープンしたコンビニが軌道に乗り始めた3年目に、母が病気で入院した。


『私は無理だからね、仕事に生きがい感じているし、トモも忙しいし』


小雪には3年付き合っている彼がいて、貿易関係の会社に勤めている。

おそらくこの1、2年の間に、海外勤務になることもわかっていて、

そんな相手を持つ自分が、コンビニをやるのは無理だと、すぐに手をあげた。


「いいよ、お父さん。私が手伝うから」


結局、私が短大を卒業し5年勤めている会社を辞め、4月から店を手伝うことにした。

始めは仕事を覚えるのに必死だったが、慣れてくると色々なものが見え始める。

ご近所の方がどんなものを好み、何が売れ、何が残るのか、

母が退院してからも、完全に戻ることは出来ず、店の中心は父と私になった。

店の周りに落ちている吸殻を掃き集めていると、郵便のバイクが止まり、

『クロベエ』のいる方へ歩いていくのが見えたので、慌てて声をかける。


「すみません、店の方で結構ですよ」

「あ……はい」

「家の裏までなかなか掃除が行き届かなくて、雑草が……。
足、汚れてはいないですか?」

「いえいえ、そんな」


背の高い、真面目そうな郵便配達員さんだった。

バイクの後ろには『持田』と名前が書いてある。

それから持田さんは、よく店に郵便物を運んでくれるようになった。

店の台の隅に郵便物を置くと、『郵便です』の声も忘れずにかけてくれた。

そして……



『Marupolo メンソールを1つ』



店に来ると必ず、このタバコを買ってくれる。

元々、若い人が買っていくもので、うちでも人気が高い。

棚を見ると残りは3つしかなく、慌ててストックを見ると、ワンカートン入っていた。


「ねぇ、タバコの発注終えた?」

「さきほどオーナーが入力していたようですけど」

「ちょっとレジお願い」


私は店の奥にいる父のところへ向かい、

『彼のタバコ』をもうワンカートン追加するように話をした。

父は、またすぐに注文できるのだからと軽く受け流す。


「ダメよお父さん。必ずあるものがないと、お客さんは離れてしまうでしょ」


どこにだって売っていて、どこでも買えるものだからこそ、

絶対に切らしたくなかった。

一度、彼が別の店で買うことになってしまったら、

ここでは買わなくなるかもしれない。


なんとか発注を終え、父に頼まれ銀行へ向かい、帰りに本屋へ立ち寄った。

いつも読む『料理本』を手に取ると、裏表紙に『定期購読のすすめ』が載っている。



『定期購読』



そうだった。こんなふうに本屋に買いに来るのではなくて、『定期購読』にすれば、

買い忘れることもないし、なによりも彼が必ずお店へ配達してくれる。

私は家へ戻ると、さっそく『定期購読』を申し込み、

ついでに父がよく買う『将棋』の雑誌も『定期購読』に変えた。


通販のインテリア雑誌、そしてファッション雑誌、

ちょっと興味があったペットの雑誌まで、

郵便物は少しずつ増えていって……



……彼が顔を出してくれる日も、増えていった。





「おい、深雪、銀行へ行ってくれ」

「午後でいいでしょ」

「いや、今行ってくれ」


父は取引メーカーの営業マンが来るため、店を離れられないと言い、

私は仕方なく店を出た。

自転車に乗り、急いで銀行へ向かい手続きを済ませ戻ってくると、

いつもの場所にはすでに郵便物が置いてあって……


「はぁ……」


せっかく顔を見られるチャンスだったのに、

ほんの少しだけでも会話が出来るチャンスだったのに、

明日来てくれる保障なんてどこにもないのに。


「あらあら、『Marupolo メンソール』だけがいっぱい入っていて……」

「いいんです!」


パートの竹下さんに当たることではないのに、

私はその日一日を、どんよりした気分で送ることになった。





季節は夏を過ぎ、秋を迎え、そして冬の音をさせ始める。

クリスマスやお正月のパンフレットが店内に並び、華やかな雰囲気だけが漂った。

毎日のように顔を合わせ、タバコを売り、

そして『ほんの少しだけ』励ます言葉をかけてあげる。



彼は、どんな天気でも毎日、この寒空を走るのだろうか。



12月に入ってからの雨は、体温を大きく下げてしまうだろう。

濡れた体を拭くタオルはあるのだろうか、温かい飲み物はあるのだろうかと、

泣き空を見ながら考えた。


「あら珍しい。『Marupolo メンソール』が切れてますね」

「エ! どうして? 昨日の夕方には2カートンあったのに」

「さぁ……売れたんじゃないですか? 元々人気があるし……」


私はすぐに時計を確認した。彼はだいたい同じくらいの時間に郵便物を運んでくる。

もしかしたら今日は届ける物がないかもしれない。

それでも、いつものようにタバコを買おうとして無かったら、

濡れた体で、また他の店へ寄らなければならなくなる。


「竹下さん、すぐに戻るから」

「エ……深雪さん、どこに?」


傘をさして、少し早足になりながら、駅の反対側にあるコンビニへ向かう。

なんだかおかしいことをしているのはわかっているけれど、

それでも、足が自然に動いていた。


「すみません、『Marupolo メンソール』を3つ」


彼は1つしか買わないだろう。それでも、念のため3つ買う。

小さな袋にタバコを入れてもらい、私は店へ戻った。

竹下さんが雑誌を直している間に、棚に2つだけ『Marupolo メンソール』を入れる。

あとの1つは、ストック棚に保管した。


雨の音にバイクの音が混じり、レインコートに身を包んだ彼が、

店の入り口に姿を見せた。マットの横に立ち、台の隅に雑誌を置いてくれる。


「すみません……ここ」

「大丈夫ですよ、これくらい」


彼はいつも天気が悪いと、郵便物を抱きかかえるように入ってくる。

濡れないようにしてくれているのがわかっているから、

紙袋に水滴がついたことくらいで、あれこれ文句なんて言えるはずもない。



『彼のタバコ』を、あの店へ買いに行っておいてよかった……



このレジの前に立つのを待っていると、持田さんはその場から動かずに、

タバコを買いたいと言い出した。 中へと進めたが、

店内が汚れるからとその場所を動かない。



そんなこと気にしなくてもいいのに……



それでも、また真面目な彼の姿を見ることが出来て、私は嬉しかった。

タバコを買う、たった一つの行為だけなのに、

持田さんの生活ぶりまで、見える気がしてしまう。


彼はきっと私と同じように、あまり要領のいいタイプではなさそう。


私は『彼のタバコ』を手に取り、小銭と交換した。



少しだけ触れた持田さんの手は、すっかり濡れて、冷たくて……


「ありがとう」


1分でも1秒でも早く、配達が終わりますように。

早く、温かい場所に戻って、ほっと一息つけますように。

私はそう思いながら、『気をつけて』と、声をかけた。

自動ドアが開いて閉じて、持田さんのバイクが遠ざかる。


「あれ? 『Marupolo メンソール』切れてませんでしたっけ?」

「切れてません!」


不思議そうな竹下さんに向かって私はそう言うと、笑ってしまうのをこらえながら、

他のお客様が滑らないよう、乾いたモップを動かした。





12月に入ってから、小雪が急に電話を寄こし、トモ君と結婚すると言い出した。

そして、お腹にはすでに新しい命が宿っているのだと、両親に報告する。

順番が逆だと電話口で怒鳴った父も、二人の付き合いは認めていて、

孫が出来ると喜ぶ母の顔を見ているうちに、自然とその事実を受け入れていた。


何をするにも、自分に有利な方向へ持って行く術を、

小雪は生まれながらに持っているのだろう。

同じ親から生まれた双子の私は、その分何も持たずに、生まれてきたのかも知れない。


「宮田のおばあちゃん、いらっしゃい」


宮田のおばあちゃんは、私達が揃いの服を着て、遊んでいた時代から知ってくれている。

お気に入りのメロンパンを買いに来たと言いながら、店へ入ってきた。


「ごめんね、今売れちゃったの」

「あらあら……」


おばあちゃんの後ろに、持田さんがバイクを止める姿が見えた。

すぐに棚を確認すると、『彼のタバコ』はちゃんと入っている。


「決まったんだってね、おめでとうさんね」

「あ……ありがとうございます」


父から小雪の話を聞いたのだろう。さすがにおばあちゃんは情報が早い。

軽く頭を下げて、『彼のタバコ』を取ろうとしたが、持田さんはレジに並ぶことなく、

郵便だけ台の上に置くと、サッと出て行ってしまった。


「あ、今のは郵便君だね」

「うん……」


どうしたんだろう……

タバコ、今日は必要なかったのかな。


持田さんのバイクは、いつものように店を離れていった。

急いでいるのだろうか、それとも、別の店ですでに買ってしまったのだろうか。

しかたなく、台に置かれた郵便物を取りに向かうと、

この間、小雪の代わりに行った『結婚式場』から、

余計な『ブライダルフェア』の挨拶状が入っていた。

仕事が急に忙しくなったと、前日になって小雪がSOSを出してきたんだっけ。

それなら行かなければいいと言ったら、

記念品になっている『銀の写真立て』がどうしても欲しいからって、押しつけられて。



『カップルで行かないとダメなの、ねぇ深雪、トモ君と行ってきて』



そういうところだけは、とんでもなくずうずうしいけれど、

それをさらりと言えちゃうのは、小雪のすごいところ。


「ねぇ、深雪ちゃん」

「何?」

「あんたもさぁ、小雪ちゃんのようにそろそろいい話がないのかね」

「いい話?」


いけない、こんなもの隠しておかないと。

宮田のおばあちゃんに見つかったら、またあれこれ詮索されてしまう。


「深雪ちゃんに決めた人がいないのなら、私、紹介したい人がいるんだよね」

「……紹介?」


それにしても、どうしてこの手紙が私宛に届いたのだろう。

アンケートに答えたのは、トモ君だったはずなのに。

おばあちゃんの問いに答えながらも、私の気持ちはどこかポカンと抜けていた。


「郵便君! ねぇ、彼なんてどうだい?」


おばあちゃんは、私に持田さんを紹介すると言い始め、私はそれは困ると必死に止めた。

いい人なのはよくわかっている、彼がお年寄りにも優しく、

小さな子供が店の前で転んだ時、声をかけているのを見たこともあった。


彼がダメなのではなくて……

私は、自分に自信がない。


「ここじゃ、出会いがないだろうに……」


小雪のように自分に自信が持てるのなら、

私も親の手伝いで、店に入ろうとは思わなかったかも知れない。

それなのに、『私はどうですか?』なんて、聞いてもらうこと自体、恥ずかしい。

その日はなんとかおばあちゃんを説得し、店を出てもらった。



『トモ君がね、見たらあんまりいい場所じゃないって言うからさ、

だからアンケートは深雪が書いたことにしちゃったんだって。ごめんね!』



……もう、バカ!





調子のいい小雪たちに振り回され、私の12月は1日ずつ過ぎていく。

冬だから寒いのは当たり前なのだけれど、

私の心は、それだけで寒いのではないような気がしてしまうのはなぜだろう。


「そういえば、ここのところ来ませんね、あの郵便屋さん」

「お休みなのかな」


1日2日の休みなら、そう思うことも出来た。

しかし、彼が姿を見せない日が1週間続き、

そして、久しぶりに赤いバイクが店の前に止まった時、

姿を見せたのは彼ではない人で。


「もしかしたら担当が変わったのかも知れないわね。
いやぁ……参っちゃうわ、彼をあてにして入れたタバコ、しばらくさばけないかも」


パートの竹下さんは、ストックの棚を見ながら、そうつぶやいた。

タバコの消費期限なんて、軽く1年はあるのだから、気にしなくて大丈夫だ、

そんなことより、本当に持田さんは、ここを離れたのだろうか。

彼の代わりに顔を見せるようになった男の人に、聞いてみればわかることだと思い、

次の日、思い切って声をかけた。


「はい、何か……」

「あ……あの……」


持田さんは、別の場所を担当になったのか、

それだけを聞けばもやもやは晴れるはずなのに、私の口は重たいだけで動かなくなる。



『持田は場所が変わりました。ここへはもう来ませんよ』



そう言われてしまったら、もやもやはなくなっても、

それ以上に、心の中を冷たい風が吹き抜けてしまいそうだ。


「すみません、なんでもないです。呼び止めてごめんなさい」


不思議そうな顔をした郵便配達員さんに頭を下げ、私はまた仕事に戻った。




うやむやでもいい……

私の恋はいつもそうだったから。

『またきっと来てくれる』、せめてそう思っていたい。





持田さんが姿を見せなくなって2週間が過ぎた。

『Marupolo メンソール』は売れていくけれど、勢いはそれほどなく、

ストック棚では相変わらず、大きな態度を見せている。



『深雪ちゃん、クリスマスには帰るからね。美味しい料理、トモ君と期待してます』



勝手に一人暮らしを始めて、勝手に彼氏を作って、

勝手に結婚まで決めた小雪から、朝一番にメールが入った。

確かに料理は好きだけれど、たまには『誰か』のために作ってあげたい。



……まだ、どこにいるかわからない……誰か……



いつものようにレジを打ち、伝票の整理をしていると、

聞きなれたエンジン音が響き、郵便配達のバイクが止まる。


「あ……」


ヘルメットを脱いだのは、間違いなく持田さんだった。

やはり彼は病気でもなく、担当場所が変わり、ここへは来られなくなったんだ。


「すいません、お釣りは?」

「あ……ごめんなさい」


もしかしたら、ここへ来てくれるのは最後なのかもしれないと、

目の前のお客様にお釣りとレシートを渡す。

どこに変わったのか、それくらいなら答えてくれるだろうか。

自動ドアが開き、入ってきた持田さんと一瞬だけ目があった。

どうしたんだろう、郵便物は持っていないし、

なんだか思いつめているような表情をしているみたい。


「すみません!」

「はい……」


私は、気持ちが乱れていて、じゃがいもとにんじんをカゴに入れたご近所の主婦が、

目の前に立っていることにも気づかなかった。

いけない、こんなことでは、しっかりしないと。


「348円になります」


竹下さんが『彼のタバコ』を取り出し、向こうのレジへ呼んでしまった。

お待たせするのはいけないことだけれど、彼だけは担当したかったのに。


「ありがとうございました」


竹下さんの方を見てみると、持田さんがしばらく来ないことで、

『Marupolo メンソール』が余っていることや、

私があれこれ心配したことを勝手に話しだしている。


「竹下さん」

「また、こちらへ戻ってこられるんですか? 担当」

「あ……はい、おそらく……」

「そんなこと言わなくてもいいんです」




……でも、戻ってくるんだ、それはいい情報!




それでも、これ以上持田さんに色々と言われたくなくてそばに近寄ると、

タイミング悪く、別のお客様がまたレジ前へ立った。

言われたタバコを取りだそうと、ストック棚を開ける。

持田さんに見えてしまっただろうか、たくさんの『Marupolo メンソール』


お客様を送り出し、こっちを向いている持田さんの真剣な顔に、

私は恥ずかしさでいっぱいになった。何をあたふたしているのだろうかと、

呆れているかもしれない。

ただ、『彼のタバコ』を買うために、立ち寄っている店の娘、それが私。


「担当が変わられたとは知らなくて、それでもよかったです、ご病気ではなくて」


こんなことを言うのが、精一杯だ。

本当は、毎日、どうしたんだろうと気にしてばかりだったのに。

こんな気持ちを、素直に言えたら、どれだけ楽だろう。


「あの!」

「……はい」

「ご結婚、おめでとうございます」


持田さんから予想外の言葉を告げられて、私はどうしたらいいのかわからなかった。

姉の結婚が決まったことを、彼はどこで知ったのだろう。

それでも、ありがとうございますと頭を下げる。


「どうして姉の結婚をご存じなんですか?」

「……姉?」

「はい、双子の姉なんです。もしかしたら宮田のおばあちゃんですか?」


そうだった。宮田のおばあちゃんがよく彼のことを褒めていた。

素敵な人だから、私のお相手になんて、言ってくれたこともあったっけ。

もしかしたら、そんなことも言ってしまったんだろうか。


「あ……そんなものです」

「そうですか……。実は式を挙げるつもりでしたが、
お相手の仕事が急に動いてしまって、とりあえずアメリカへ行くことになって……」

「お姉さんですか。僕はてっきり、あなたが結婚するのかと……」

「エ……私ですか? とんでもないです。私なんてお相手もいませんし……」


持田さん、それは違います。結婚するのは私ではありません。

私には、そんな人はいないんです。どうしよう……どう言ったら……



……何を必死になっているんだろう、私。



あまりにも『違う』と繰り返し言い過ぎた。

持田さんの顔を、まともに見ていられない。


「深雪ちゃんは小雪ちゃんと違って、おとなしいから。
ご両親のためにお店へ入ってしまって、なかなか出会いがないんですよ」

「竹下さん!」


どうして今日、竹下さんをパートに入れてしまったのだろう。

これ以上、私に恥をかかせないでください。


「お料理だって上手だし、家庭的なんですよ」


いくら『家庭的』でも、ちゃんと仕事をしていても、それだけではダメなんです。

竹下さんのおかげで、おかしな方向に動きそうだった空気が、

自動ドアが開いたことで、外の冷たい冬の風と交じり合う。

宮田のおばあちゃんが、ゆっくりと中に入ってきた。


「あら郵便君、また会ったわね」

「あ……」


宮田のおばあちゃんは、小雪に渡すという下駄の見本を見せてくれた。

アメリカでは日本の小物が人気だと言う。

小雪は社交的だから、こんなものも話題にして、また新しい友人を作るのだろう。


「小雪ちゃんに持たせてやりたくてさ」

「ありがとうございます。明日、戻ってきますから」

「はいはい」


宮田のおばあちゃんは、持田さんを見て何かを思い出したのか、手をポンと叩いた。


「そうそう郵便君、さっき言ったのはこの深雪ちゃんのことなんだよ、
いい子なんだよ、おとなしいけれど家庭的で、どうだい?」


竹下さんだけではなくて、宮田のおばあちゃんまで、

よりにもよってこんなときに、何を言っているの。

持田さんに私を押し付けるようなこと、何度も言わないで。


今、許されるのなら、私、店から走って逃げていきたい。





……逃げ出したい!











「そうだったんですか、それならもっと真剣に聞いておけばよかったです」


持田さんは少しこわばったような表情から、優しい笑顔に変わり、

ポケットからクシャクシャのチケットを出した。

それは『スクランブル』のクリスマスコンサート。

彼の手は間違いなく、私に向かって差し出されている。


「これ……」

「僕の知り合いがくれたんです。深雪さん、『スクランブル』好きですよね」

「はい」

「すみません、郵便物をチェックしているわけではないのですが、
運ぶときに表紙を見てしまって。だから、もし……一緒に行って頂けたら……と……」

「私と……ですか?」

「はい」


持田さんは照れくさそうにそう言うと、

竹下さんに、ストック分の『Marupolo メンソール』をワンカートン買うと言い出した。

私はそれを慌てて止める。


「ダメです、たくさんあるとたくさん吸いたくなりますし……それに」

「それに?」

「1つずつ買っていただいた方が、何度もお店に来ていただけるので……」


言ってしまった。

私にしては大胆なことを、口に出してしまった。


持田さんは嬉しそうに頷くと、自分もその方がいいと納得してくれる。

竹下さんは少しにやけた顔で、『25日はパートに入ります』と言い、

宮田のおばあちゃんは、『自分の目には狂いはない』と自慢げに立っている。


「あの……」

「はい」

「僕、『スクランブル』をあまり知らないんです。
よかったら、CDでも貸していただけたら、コンサートまで曲を聴いておきます」

「あ、はい、すぐにお貸しします」


私は店の裏口から家の方へ戻り、転げそうになりながら靴を脱いだ。

持田さんは私が『スクランブル』を好きなことは知ってくれていたけれど、

どうして好きになったのかまでは、わかっていないらしい。





……ボーカルがあなたに似ているんです……





いつかそんなことを、言えたらいいのに……

私の作った料理を、食べてもらいながら。




ねっ……私の小さな幸せを、いつも運んでくれるサンタさん。




                    【姿を変えたサンタさん 深雪のつぶやき編  終】






『姿を変えたサンタさん』

持田にとっては、深雪との間を埋めてくれた
パートの竹下さんや上司の大江、そして宮田のおばあちゃんで……
深雪にとっては、持田自身がサンタに見えていたようです。
同じ場面でも、立場を変えながら書くと、またあらたな発見があるな……なんて、
楽しんで書けました。
お付き合い、ありがとうございました。

みなさんのクリスマスは、どんな日でしたか?
あぁ、目の前に迫る大晦日(笑)







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予定通り進行中!

                    予定通り進行中!

               縦糸と横糸が、しっかりとつながりあって、一つになるんですよね。



郵便屋さんのお話を書いておきながら、『年賀状はお早めに』の約束を、全く守っていない私です。

もう27日だっていうのに、ちょこちょこっと進めていたくせに、

『まぁ、どうにかなるよ』という甘えが、最後のコーナーを回れないんだよね。


……今日はこの後、書きます、明日はポスト入れます!


と、宣言しておこう。


さて、サークルでも『姿を変えたサンタさん』にはおまけがあると書いていましたが、

そのおまけは、深雪側の話になります。

本編は郵便配達の持田君が、語る内容になっていましたが、

もちろん、思いを寄せられた側の深雪にも、同じような時間が流れていたわけで。

同じシーンには、同じセリフが出てきますが、それをどう感じるか……は、立場によって変わってきます。


今まであまり、創作をしながら同じシーンを別方向から書くという方法を

とったことは無かった気がするんですけど、今回は、機織りのような気持ちで、

縦糸に横糸をからませながら書いてました。


『あぁ、あのシーンの裏はこうだったんだ』


と思いながら読んでもらえたら嬉しいです。


しかし、ラストシーンまで一緒ではおもしろくありませんよね。

本編のラストシーンから……ほんの数分ではありますが、こちらの方が話を進めています。

その違いも楽しんでもらえたら嬉しいです。

『発芽室』に出入りしている方が、少しでも得をしないとねぇ(笑)


実は、明日家を留守にするので、PC前にはいない予定です。

ですので、こんな説明を27日にさせてもらいました。

今日は『えるすて・りーべⅡ』の続きを読んでいただいて、明日、『おまけ』を読んでくださいね。


では、では……行くぜ、年賀状!






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20 愛の深さ

20 愛の深さ

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クリスマスプレゼント……ということで

                     姿を変えたサンタさんバイク

                     持田君の『サンタ』はいるのか、いないのか。


3連休の最終日、とはいってもすでに冬休みに突入し、あまり平日の面白みがなくなってしまった。

あぁ、こうなると一人時間が欲しくなりますね。


コーヒー飲んでさ、ちょっとオシャレなお菓子でもあったら、とっても幸せなのに……

(って、昨日、クリスマスケーキを食べてそう思う自分が不思議・笑)


まぁ、くだらないことは置いておいて、

23日にUPした『姿を変えたサンタさん』の後編をUPしました。

まだ、前編を読んでいませんという方は、ぜひすっ飛ばさずに前編からお読みください。



プレゼントを買う立場になったみなさんに、

この創作が、私からのプレゼントになれば嬉しいです。



郵便を運ぶ郵便君、そうご近所のおばあちゃんから呼ばれる持田君には、

素敵なクリスマス……が来るのでしょうか。


そして、『おまけ』については、本文終了後のごあいさつの中で、ちょこっと触れています。

詳しい話は27日のブログにUPしますので、またこちらにご面倒でも足を運んでいただけたら……


『えるすて・りーべⅡ』も、副社長の誠一郎が登場し、話が絡まってきたからなのか、

訪れてくれる方が増えたようで、『日間アクセス』のベスト5にも、

ちょこちょこと顔を出せるようになってきました。

このお話を通じて、『発芽室』を見つけてくれる方が増えたらいいのになぁ……と、

年賀状を書きながら考えてます。


コメントはもちろん大歓迎です。

でもね、無理な方もいると思います。

その中でも、作品は楽しんだという方は、ぜひ、拍手やランクポチに参加をお願いします。

創作する立場でちょこっと言わせていただくと、

『書いても無反応』というのが、一番心にこたえちゃうのですよ。

(書いても書かなくても、一緒なんだなぁ……って……)



私にも、どこかからサンタが来て、『必ず高額が当たる年末ジャンボ宝くじ』くれないだろうか(笑)

では、また明日。




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クリスマスイブですね

                    クリスマスイブですね
          パパサンタからお兄ちゃんに贈られたのは、人生初! のスキー教室です。



クリスマス用にと思いついた創作を、昨日サークルにUPしてきました。

『発芽室』にお越しのみなさん、もう読んでくださいましたか?


……まだですか? それならばこの後にどうぞ(笑)


前後編の2話で、後編は明日25日のUPです。


舞台として出てくるのがコンビニなのですが、

私、パートをするまで、コンビニって若い人達の利用する物というイメージが強かったんです。

実際に、昔、自分が学生の頃にバイトをしていた時は、

利用している人の多くが同じような若い人達でしたから。


でも、今は違うんだそうですね。

同じようにママ友でコンビニパートをしている人に聞くと、

年配の方の利用も、ずいぶん増えているそうです。

スーパーはどんどん大型化していて、たくさん買って安くする……という方法を取るところが多く、

一人暮らしや、御夫婦だけのような方には、ちょっと……と敬遠されることもあるそうです。

かといって、昔のように、商店街ってものも少なくなっていて。


そんなふうに、うちの店へやってくる年配の方々を『宮田のおばあちゃん』に変えて、

私のようにパートをしている主婦を出してみたり、

うちのお店に必ず訪れる人達をお話に組み込みながら、書いてみました。


『いつもありがとうございます』


なんて、私も言ったりしますよ。でもね、そこに『恋』は生まれません(笑)。

それでも、うちのコンビニだって、大学生の女の子がいたりしますから、

似たようなことも、起こるのかも知れないなぁと……



……うふふ、想像、空想は楽しいな。



今日はクリスマスイブ、しかも土曜日。

恋人同士だったり、家族と一緒だったり、仕事が忙しすぎて仲間と愚痴りあったり、

色々な形があるのでしょうね。


それでも、みなさんが『楽しい、温かいクリスマス』を過ごせていたらいいのに……と思いつつ、

ケーキをほおばる私です。

ちなみに、お兄ちゃんは学校の申し込みでスキー合宿中!

鍛えられて、成長して戻ってくれるかな。




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【Fantasy Market】にクリスマス創作をUPしました。『姿を変えたサンタさん(前編)』はこちらから



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3連休だ、クリスマスだ! お知らせだ!

                     姿を変えたサンタさんバイク

             彼は走るのです。雨の日も、風の日も……数分の幸せのために!



『発芽室』にお越しのみなさん、こんばんは。3連休、いかがお過ごしですか?


何々? 掃除に明け暮れた?

そうでしょう、そうでしょう。


ご主人から年賀状を頼まれて、慌てている?

そうかもしれませんね……


子供が冬休みに入って、片付かない?

あぁ……我が家も一緒です。


そんな『傷ついた心』(……ん?)を癒すために、『発芽室』に来てくれたんですね。

ありがとうございます。


さて、21日に思い立って作った作品が、なんとか完成し、

せっかくですので、『今年もありがとう』の気持ちを込めて、

先ほど、サークル【Fantasy Market】へ投稿して参りました。




赤いバイクに乗り、郵便を配達している男性、持田が主人公。

彼のちょっとした『幸せ』は、あるコンビニへ向かうこと……なのですが。



10月に2周年を迎えていたのに、なかなか作品を出せていませんで……。

こうなったらクリスマスも2周年も、年末のごあいさつも全て兼ねてしまおう! と(笑)


出入り自由のサークルですので、ここから飛んでもしっかり読めます。

ぜひぜひ遊びに向かってください。


それにともなって、2日に1話とお約束の『えるすて・りーべⅡ』がこの年末少しずれてしまいます。

このあとの連載予定を下に載せますので、読んでくださると嬉しいな。




23日 『姿を変えたサンタさん(前編)』
これは【Fantasy Market】に飛んで読んでください。コメントなど書いてくださると嬉しいです
(あちらも近頃寂しくて……)、でも無理! という方は、こちらに拍手でもランクポチでも、
もちろん結構ですよ。


24日 『えるすて・りーべⅡ』
これは現在連載中の続きを『FC2小説』に載せるいつものUPです。
副社長の誠一郎からこっぴどく追い返された安西。
太郎と頑張った『BOND』の契約白紙を撤回するために走る結衣! の続きですね。


25日 『姿を変えたサンタさん(後編)』
前編の続きです。


26日 『Ripple of the love』20話
こちらは『発芽室』で現在進行形の創作です。傷ついた沙織をなんとかしようとする大貴。
そして……


27日 『えるすて・りーべⅡ』
現在の続きとなります。


28日 『姿を変えたサンタさん(おまけ)』
サンタさんのおまけは、『発芽室』のUPとなります。
(ここ重要! 【Fantasy Market】には本編のみのUPですよ。
どんなおまけになるのかは、25日の後半がUPされる時に、細かくお話ししますね)



年末年始も、つぶやき含めて平常運営の予定ですが、来客が来る! 予定もありなので、

どうなるかは未定です。

忙しい時期ですが、ここでみなさんと少しでも語り合えたら……と思っています。



……ももんたさん、読み疲れします! って人もいるかなぁ(笑)



そんなことのないように、それぞれのお話に、それぞれのタイミングでお付き合いください。

色々な形での参加を、お待ちしてます!




では、『姿を変えたサンタさん(前編)』はこちらから






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19 光を見た日

19 光を見た日

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間に合うか!

                  間に合うか!
                      お話の主人公は、このお仕事をしている方です。



2つの仕事をやりくりしている私。

どちらもそれぞれのペースをつかんで、日々頑張っております。

慣れてくるとね、人って大胆になるのか、私の頭は仕事中に、『ぽわーんと妄想』していたのです。


……うふふ


もちろんお客様にはちゃんと対応しましたし(当たり前ですが)、

任された仕事もきちんとこなしましたよ。


そんな私の仕事から、何か出来ないか……と考え出した創作が、

今、頭の中でほわほわ浮いている状態です。

なんとかクリスマスに間に合わせたい!




……ですので、今日はこの辺で(笑)









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1と8と0とくれば

                            1と8と0とくれば

            ネックレスは高くて買えませんでしたが、ストラップは今でも未使用であります。



今日は、お兄ちゃんがお休みで、中学生になって初めて、お友達を家へ連れてきました。

それがね、昨日の夕方にいきなり言うので、こっちは大慌てですよ。

見えるところの掃除で(笑)


まぁ、話には出ていた名前の子だったので、自分なりのイメージを持ってお迎えしたのですが、

身長が高くてビックリ!



『あ……180です』



中学1年で180センチですよ。高いですよね。

まぁ、うちのお兄ちゃんが基準より低いんですけど、それにしても……



『180センチなんだ……』



と、見上げたこのお気楽主婦。


実は、『あぁ、あの人と一緒なんだわ』と思っていたのです。

そうそう、私に創作という趣味を与えてくれた韓国の俳優さん(こう書けば、わかる人にはわかるのだ!)

あらためて、180センチって高いんだね。

彼と会えたとしても、私、こうやって見上げるんだろうな……


……って、会えないけどさ(笑)


ちなみに、ジュースの自動販売機もほぼ同じくらいの高さなんですよ。

えへへ……どうでもいい情報ですが(笑)

さてさて、今日も創作打ち込み、頑張ります!

また、明日!








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まさかの発見

                          まさかの発見

                       ようは、マメにやればいいんですけどね……



ここ2、3日、ムズムズしていたことがありまして、それが思いがけないところから解決したんですよ。

何かというと、『行方不明の箸』が1本見つかったこと(笑)

家族分を洗って、水切りの箸立てに立てたのに、いつの間にか1本だけ消えていて。

食卓の下とか、排水溝のゴミ受けとか探しましたが、見つからなかったんです。

だから半分は諦めてました、きっと何かに紛れて、捨ててしまったんだろうな……と。


しかたなく、使っていない箸を引っ張り出したのですが、

なんだろう慣れていないからか指にしっくりこなくて。

新しいのを買おうかな……と思っていた今日の昼、見つかりました。



なんと! 『電話の横にある鉛筆立て』



メモでも取った時に、ボールペンを使って、なんとなく箸を間違えて立ててしまったんですかね。

いやぁ……そこにあるとは思わなかったので、全然ノーマークでした。

でもお気に入りの箸だったので、なんだかとっても嬉しくて、記事にしてしまった(笑)



今年も残りがハッキリ見えてきました。

そろそろ、年末掃除も気合入れないと。

みかんを頬張りながら、あらためて誓う私です。

みなさん、お掃除進んでいますか?









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18 神に誓う時

18 神に誓う時

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見えないものを見抜く人

                      見えないものを見抜く人
       スパイクは小さくなっても他には使えないよね……電車で足を踏んだら大怪我させそうだし……



空気が読めるって、すごいことだなぁ……と思った私。

今日は、お兄ちゃんのスパイクを買うために『スポーツ用品店』へ。

大型店舗へ行くと、野球だけではなくサッカーやゴルフなど、色々な道具が並んでいて、

なんだか入っただけでテンションの上がる息子。


しかし、この私、自分が体験してきたバレーボール以外のスポーツは、

あまりよくわからなくて、自信がなかったんですよね。

たくさん並ぶメーカーの中から、どれを選んだらいいのかわからないし、

そんな不安げな表情がわかったのかな。

声をかけてくれた店員のお兄さん、とってもわかりやすく色々と説明してくれました。


同じように見えるものでも、底の素材が違うだけで値段も変わること、

サイズを選ぶ時に見なければいけないポイントや、お兄ちゃんにはゆるまない紐の結び方……などなど。

おかげさまで、親子共々満足した商品選びをさせてもらいました。


しかし、その店員さん、すべてのお客様に説明しているわけではないようで、

私達の後に接客した人達には、軽い対応をしていたんですよ。

客を選んでいるのではなくて、ちゃんとその人の状態を見抜いている……といった方が正しいのかも。

『この人達には説明した方がいいな』

『この人には黙って商品だけ出した方がいいな』

って具合に。


昨日のお笑いの話ではないですが、

芸能人でも『どこでもいつでも前に出る』って人がいるじゃないですか。

芸能人だから当然なのかもしれないけれど、あまりにもその状況が強すぎると、

正直『うるさいなぁ……』と思うこともあるんですよね、画面見ながら。


この場はどうしたらいいのか……


それを見抜ける力を持っているって、すごいなぁとつくづく思いました。

そんなことを考えるのも、自分が接客業を始めたからなのかもしれませんね。

『空気』を読むのも、きっと色々な経験を積んで、うまくなるものなのかもしれないなぁ。



……ちなみに、今日の店員さん、結構二枚目さんでした(笑)









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ただ一人の人を、愛したいだけなのに……25年前から巡る、運命の糸は……
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いまだに……

                     いまだに……

         タカトシと言えば、このキャラクター。メーカーものかと思ったら、オリジナルなんだって。



我が家の息子達は、『タカトシ』のファンです。

あの『欧米か!』で人気の出たコンビですけどね。

お兄ちゃんは『ほこたて』で、チビの方は『ペケポン』がお気に入りです。


ちょうど夕飯時なので、どちらの番組も家族で『あぁだ、こうだ』言いながら見ていますが、

私は『ペケポン』の旬をあてるコーナーが気に入っています。


そもそも食べ物って、旬があるんですよね。

でも、今はスーパーに行けばいつでも並んでいるし、

栽培方法もビニールハウスだとか、水栽培だとか、季節を関係なく作る方法があるので、

そういったものに疎くなっているなぁと、いつも番組を見ながら思っているんですよ。

同じ食物でも、産地によって時期もズレますしね。



『あ、これ今よく売っているよ』


なんて予想をしても、外すこともあったり。

頭を悩ませる問題ではなくて、気軽に家族参加出来るところも、気に入ってます。



……ところで、いまだに『タカトシ』のどっちがどっちだっけ……となる私。

間違えては子供にすぐ怒られます(笑)



強い興味が湧かないと、何事も頭に入らない年齢になったようです、私も。









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『Ripple of the love』は 【17 涙の訳】 まで更新しました。




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お客様は、神様なの?

                              お客様は、神様なの?

               顔では笑っているけれど、内心『こんにゃろぉ~』と思う客もいる。



今日は愚痴っちゃいますね。

実は、私がパートをしているコンビニに、よく来るサラリーマンさんがいて、

お昼や仕事帰りに立ち寄るのですが、彼は必ずといっていいほど、買う物をレジ前のテーブルに投げるんです。


ピッチャーみたいに投げるというのではなく、明らかに『ポン』と音をさせるように置くんですよ。

ジュース1本だったりすると、『袋に入れますか?』と聞くことがあったり、

お弁当だと『温めますか?』と聞くこともありますよね。

すると必ず、アゴを動かして合図をしてきます。(まぁ、そうしてくれってことなんでしょうね)


なんだか知らないけれど、その人はいつも不満そう……に見えてしまいます。

『またお越し下さい』なんて言っているけれど、内心、『別に来なくてもいいよ!』と思っている私(笑)



……でも、来るんだけどさ。



そして今日、スーパーの野菜売り場で、こんなお客さんを見かけました。

女性の店員さんが品出しをしているのに対して、缶詰売り場をたずねていたようなんですが、

『缶詰どこ?』とぶっきらぼうに聞くんです。

もちろん、お店の人は丁寧に教えてあげているんですけど……本当に偉そうな言い方で。



……そんなにお客って偉いの?



単純にそう思ってしまった。

お金を払う立場なんだから、偉いのかもしれないけれど、

それに見合った商品を手にするんでしょ? 

損しているわけでもないし、頼んでしてもらっているわけでもないんじゃないの? ってね。


ふぅ……こんなところで愚痴って、満足する私。小心者なので、本人達には言えません(笑)。

そうだな、私に出来る抵抗は、家族にこの話をして、『絶対にマネしないでね』と言うくらいです。









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17 涙の訳

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私の好きな…… 5

                         私の好きな……5

                 空想の趣味は、お金もかからないし、道具もいらないのさ!



腰を痛めた時、先生に言われた一言

『とにかく、他のことを考えず、休みましょう』

でした。


主婦がそんなこと出来たら、苦労しないでしょ! と言いたかったけれど、言うわけにもいかず……

でも、そうですよね。主婦が何もしなくていい日なんて、365日の中で1日だってないですもん。


でも、でも……

もしも、ご飯の支度もなくて、洗濯もなくて、掃除もないし、仕事もないし、

家族が全員留守して、外は雨で……という条件が重なったとしたら、

私きっと、『創作』しているだろうな……と。


……ダメだねぇ、腰によくないよ(笑)


というわけで、今週は『創作WEEK』と勝手に決めて、

つぶやきのお題も『私の好きな……』で統一してきましたが、ラストはこんなことを考えました。


きっと、今の私にとって、『創作』することが、ストレス発散でもあるし、趣味でもあるし、

日々、生活する中に必要なことなんだろうなと。


しかし、先日『依存症』のことを語っていたテレビを見て、

もしかしたら私もそうかもと真剣になりましたが、チェックからは外れていたので一安心しました。

やらないとならないことがあるからこそ、『好きなこと』が出来る時間も、大事に出来るのかもね。


みなさんはPCタイム、どれくらいありますか? 

私は創作の打ち込みで1時間くらい、あとはネットをフラフラするのが30分程度です。


……これって、多いの?









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16 肌の距離

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私の好きな…… 4

                      私の好きな…… 4

                   『夢』をくれる場所……私にとってはそんな場所です。


『発芽室』に遊びに来てくれたみなさん、こんばんは。

今日も、こうして更新出来そうです(笑)


さて、本日も『好きなもの……』の話ですよね。

今日の好きなものは、『ディズニーランド』です。

もちろん、全体も好きなんですけれど、なんといっても私の一番は……


『エレクトリカルパレード』


現在は『エレクトリカルパレード ドリームライツ』になってますね。

ディズニーランドには、結婚して子供が産まれるまで、毎年のように行っていました。

それまでも、ステージやパレードにあれこれ感動はしましたが、

いやぁ……これを初めて見た時には、本当に自分が別世界に来ているのだと……疑わなかったです(笑)


これだけの電気がどこからどう来るのかもわからないし、

キャラクターそれぞれがダンサーと盛り上げてくれるし、

あまり乗りがいい民族だとは思えない日本人でも、自然に手拍子が出ますしね、

無理に作られたわけではない、心地よい一体感!(笑)


パーク全体のライトが落ち始め、テーマソングが流れる時の震えは、

子供達が生まれて、家族全体で出かけるようになっても、全く変わらないです。

パパさんと結婚して、どこに住むか……となった時、

本当に本気で『舞浜!』と訴えて、却下されましたが(笑)


今でも、時々サウンドトラックを取り出して聞いたりもしていますし、

『日本ユニシス』さんのホームページに行くと、画面に流れて見せてくれるから、

時々お邪魔もしています。(それに音楽を自分で流すとそれなりになる……)

あぁ……でも、本物の感動は別ですよね。

子供達も大きくなってきて、いずれ一緒には行かなくなるだろうな。


……お祖母ちゃんになって、パレード見ていてもいいかしら。

書いていたら行きたくなったよぉ……。この季節は、カップル多いだろうな(笑)。









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15 女の末端

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私の好きな…… 3

                            私の好きな……3
                 子供達の朝ご飯や、お昼ご飯にも結構重宝しています。



いやぁ……雪がちらつくような寒さになりました。

我が家でも、さすがにヒーターが活躍し始めています。

こんな日には、売れるんですよ『中華まん』

今、色々と種類も出ていますが、私はここ何年か『あんまん』ファンです。

そう、ここ何年か……。以前は断然『肉まん』派でしたけどね。


クリームたっぷりのケーキを食べるよりも、

美味しい『豆大福』を一つ食べたい! と思う気持ちと一緒かしら(ってあってる? この考え)


『あんまん』も粒あんのではなくて、ちょっとごまの入ったコシあんテイストのものが好きです。

うーん、そうなんですよ。羊羹も私はコシの方が好きだし……。


でもね、『あんまん』って、どうもコンビニでは肩身が狭いんです。

うちのお店でも、他のは欠かしてはいけないと言われているのに、

『あんまん』だけはあってもなくてもいい……と言われてますので。


意外に売れるんだぞ! 女の人に!


と、声に出さずに訴えてますけど。



ところで『ファミリーマート』の出した『スライム肉まん』。

子供達は食べたがっていたけれど、結局、遭遇しないまま終了……のようです。

ダメ……となると、食べてみたかった気がするよね、人の心理って(笑)









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私の好きな…… 2

                       私の好きな……2



世の中は、色々と便利になっているものですね。

というのも、公共料金などが、今はコンビニで支払いできるようになりましたから。

以前、まだお兄ちゃんしか世の中に誕生していない頃、

実は私、『銀行窓口』のパートをしていたことがありました。


『エ? 銀行なのに?』と思ったそこのあなた! そうなんですよ。

今や銀行でも、お金の入出金や税金支払いの窓口は、パートさんのお仕事と変わっているんです。

その頃も月末になると、支払い用紙を持ったお客様が、ズラリと並ぶことがよくあって、

必ず1枚紙を書くじゃないですか、住所とか名前とか……。あれが結構面倒なものでした。


……がしかし、コンビニ支払いではその必要はありません。

この夏から仕事を始めて、『国民年金』や『住民税』なんてものも支払えるのだ……と、

感動したものです。


給料日後でも、混み具合は変わらないしね。


で、今日のお題『好きなもの……』なのですが、私、点線ビリビリが大好きなんです。

だから、公共料金の支払いや、通販の支払いのお客様が大好き!


……いや、そのお客様の持っている用紙を破るのが大好き! です。


点線ビリビリ仲間として、『切手』も大好きですよ。だから切手購入のお客様も好きです(笑)


破れていく瞬間の、あの感覚……あれはクセになりますね。

子供の頃、『銀行ごっこ』なんてものをよくやりました。

用紙は母と出かけた時に、こっそりもらってきて(笑)。

どうでもいいようなスタンプをペタペタ押して……。

そんな昔のことを、思い出したりもします。




……同じような方、いらっしゃいますか?




今週は、『勝手に創作WEEK』です。2つの話が交互に進んでいます。

話の重たさは全然違うものですが、それぞれに楽しんでもらえたら嬉しいです。









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『Ripple of the love』は 【13 本能の関係】 まで更新しました。




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13 本能の関係

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私の好きな…… 1

                        私の好きな…… 1

               このCDは数え切れないくらい聞きました。今でも大切な1枚です。



12月に入りましたので、チビチビ……と年末お掃除を開始した私。

でも、チビチビなので、あまり進んでおりませんが(笑)


その理由は、まとめてしまい込んでいたCDを見つけてしまったことです。

学生時代、友達は洋楽に夢中になってまして、『BON JOVI』とかをよく聞いていたんですよ。

今じゃ、すっかり椿鬼奴のネタのようになってますけど。


私はガンガンくるようなロック系は全くダメで、

別の友達から借りた『ビリー・ジョエル』をよく聞いていました。

いやいや、彼の歴史はもっと古いのですが、私が知らなかったんです。

知ってからは本当に洋楽と言えば彼……しか聞かないくらい好きでしたね。


人生で4回、コンサートというものに出かけましたが、

そのうち2回が『ビリー・ジョエル』のコンサートでした。

幼稚園の頃からピアノを習っていたからかな、ピアノを弾きながら歌う彼の姿に、

本当に鳥肌が立つというのはこういうことか……と感じたことを思い出します。

クラシックじゃなくてもかっこいいし、またクラシックをアレンジして弾くなんてこと、

当時の私には全く想像も付かなかったことなので。


『オネスティ』や『ピアノマン』『アップタウンガール』など好きな曲は色々とありますが、

やはり『Just The Way You Are 素顔のままで』が一番好きかも知れません。

彼の歌は結構ストーリーを思い浮かべやすくて……

昔、短編のようなものを、それぞれの曲に合わせて書いた記憶もあったりして(笑)


……とても載せられるものじゃないですけどね。


音楽って、その頃の出来事などを鮮明に思い出すことが出来ていいですね。

その代わり、思っていた以上に、チビチビ掃除は進みませんでしたけど。

まぁ、頑張ります。




ここからは余談。

今週は『勝手に創作WEEK』になっています。

『えるすて・りーべⅡ』と『Ripple of the love』が交互に進んでいきますので、

お忙しいでしょうが、お付き合いしてやってくださいませ。

そしてブログ記事は『私の好きな……』というお題で、まとめてみようと思っています。

みなさんと何か共通点、あるかなぁ……








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12 雨の中の叫び

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指先に感じる季節

                           指先に感じる季節

             お皿洗いは大好きな私。前世は『あらいぐま』だったかも知れない(笑)



そろそろやってきました、手荒れの季節。

家族6人分の食器を洗うとなると、量も半端ではないので、

ついつい指先の冷たさにお湯を使ってしまいます。油汚れの落ちもいいしね……


すると、私の手荒れは『指先』に集中してしまって。

ゴム手袋をしながらお皿を洗えばいいのでしょうけれど、

どうも『磨けた!』感覚が得られないない気がするんですよ。

で、結局、手荒れが進んでしまいます。


まぁ、毎年のことだし、ハンドクリームをつけていればどうにかなるよね……なんて思っていたけれど、

今年はコンビニバイト中でして。お釣りを渡す時なんか、ふと気になったりしています。


……そうだよね、あんまり手荒れしている人って、嫌かもしれないよね。


手袋でもして、今夜は寝ようかな。








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