奥様ですか?

奥様ですか?
相手も仕事、それはわかっているけれど……



数日前、テレビを見ていたら電話が鳴ったので、『なんだろうな』と思いながら出てみると、

なれなれしそうな男性の声で、『奥様ですか』の一言。

これ、『奥様ですか』の段階で、あぁ、そういうタイプの電話ねとわかります。

だって、知り合いなら私の名前を言いますし、『奥様』っていうところが、とにかく怪しい。(笑)

なので、もう、すぐにでも『切るぞ』モードでそっけなく対応しているのに、

まぁ、相手も慣れているのか、そのタイミングを与えようとしない。

なんとなくね、話している途中にいきなりガシャンというのは、

失礼ではないかと思ってしまって、どうしようと考えているうちに、

色々と聞かされてしまうのが、実はうちの母親でして……

気がつくと、5分くらい頷いたり、いえいえ、違いますよと返事をしたり。


しかし、私はそうはなりません。こういう時の必殺技


『すみません、今、お客様が来ているので……』


まぁ、これでほぼ100%、電話を切ることが出来ます。

子供たちが小さい頃は、『泣いているので』もよく使いましたが、

さすがに高校生になると、泣くことはないので(笑)今はもっぱら『お客様』ですね。


『そうですか、失礼しました』と『そうですか、ではあらためて』と、

相手の返事も2種類ありますが。またその時も同じように答えていると、

『あ、そういうことね』と、間接的に伝わるのでしょう。いつの間にか電話が来なくなります。


それにしても、そういう電話セールスの方々も、

嫌がられたり怒られたりはしょっちゅうなのでしょうから、

精神的に強くないと出来ないでしょうね、私には絶対に無理な仕事です。



あなたに出会わなければ、きっと僕の運命は変わっていた……
『Regret ~あなたが僕にのこしたもの~』は、こちらから


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